2025年シーズンも数多くの助っ人外国人選手が活躍しました。

 

北海道日本ハムファイターズのフランミル・レイエス選手は2年目にして本塁打王を獲得。

 

新加入の外国人選手で言えば、西武ライオンズのタイラー・ネビン選手が目覚ましい活躍を見せていたように思います。

 

打撃成績もそうですが、何より守備がたまらん!

 

今回はタイラー・ネビン選手の守備に注目してみました。

 

【生年月日】1997年5月29日

【出身】アメリカ

【身長/体重】193cm/102kg

 

2025年シーズンに加入したタイラー・ネビン

2025年より西武ライオンズでプレーしているタイラー・ネビン選手。

 

父親はMLBでも活躍したフィル・ネビン氏。大谷翔平選手がエンゼルスに在籍していた当時のネビン監督としてもおなじみですね。

 

実はMLB通算1131安打・208本塁打の実績を持つ好打者で、2001年には打率.304(546-167) 41本塁打 126打点の好成績を収めています。

 

そして息子のタイラー・ネビン選手はMLBでは通算137試合で12本塁打。来日前年の2024年には87試合で7本塁打という数字を残していました。

 

 

そしてその実績をひっさげて、西武ライオンズへと入団します。

 

1年目シーズンは5月から徐々に調子を上げていくと、

 

5月:打率.292(89-26) 4本塁打 17打点

6月:打率.311(74-23) 1本塁打 7打点

7月:打率.338(80-27) 4本塁打 9打点

 

と好成績。

 

 

6月半ばには早くも球団から2026年シーズンからの2年契約が締結されたほどでした。

 

シーズン通しての成績は137試合 打率.277(509-141) 21本塁打 63打点

 

年間を通して安定していた上に、勝負強さまで兼ね備えているのですから。

 

もはや毎打席が楽しみな選手でした。

 

ネビンのファースト守備が神!

そして何よりも守備が良いですよね。

 

ファースト守備では何度もチームの危機を救ってくれました。

 

前評判では守備は平均を下回るが肩は強めという外野手だったのですが、

 

それが神プレーを連発するファーストに生まれ変わるとは……

 

 

ネビン選手、とにかく守備の意識が高い。

 

どんな打球にだって食らいついてくれますし、自分の守備範囲外の打球だって全力で追いかけてくれます。

 

グラブさばきも柔らかく、難しいバウンドでもしっかりと処理

 

そしてファーストゴロを捕った後のピッチャーへのトスも丁寧ですよね。もはやトスから人柄を感じられるほどです。

 

私がピッチャーならあのトスで恋に落ちていると思います。

 

 

 

 

そして外国人選手にはめずらしくサインプレーにも力を入れてくれています。

 

それを象徴するプレーが、6月12日の阪神戦でのこと。

 

ファーストベースの後方から走ってきて、佐藤輝明選手をタッチアウト

 

完全に牽制がないと思わせてからのあのプレー、何度見ても気持ちが良いです。

 

 

 

 

この画角ほんとにたまらん

 

 

サインプレーになると他の選手とのコミュニケーションが大事になってくるので、なかなか外国人選手には難しいところがあるのですが。

 

それをしっかりと対応してくれるのがネビン選手の素晴らしいところです。

 

2026年シーズンはさらに打撃を向上させて、30本塁打に期待したいですね。

 

 

いかがでしたか?

打撃だけでなく守備でも貢献度の高いタイラー・ネビン選手。

 

こんな外国人選手、なかなかいませんよ。

 

西武ライオンズはネビン選手をずっと大切にしてほしいですし、ネビン選手もさらに打撃成績を向上させてほしいですね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。