みなさんは多屋来夢さんという方をご存知でしょうか。

 

実はこの女性、いまCMで話題になっている美少女なのです。

 

芸人さんたちがセーラームーンに扮するCMで、1人だけ可愛すぎる人物といえばお分かりいただけるでしょうか。

 

今回はそんな多屋来夢さんを紹介していきたいと思います。

 

まずは多屋来夢さんのプロフィールから

【生年月日】1997年7月26日

【血液型】O型

【身長】161cm

【出身】東京都

【活動】モデル

【所属事務所】スターダストプロモーション

 

多屋来夢がセーラームーンのCMで話題に

皆さんはアプリゲーム「モンスターストライク」の「美少女戦士セーラームーンCrystalコラボ」のCMをご覧になりましたか?

 

りゅうちぇるさんと、メイプル超合金の安藤なつさん・カズレーザーさん、そしてもう1人謎の美少女がセーラー戦士に扮するあのCMです。

 

 

 

その美少女はセーラージュピター役だったのですが、、、すごい存在感でしたね。

 

ほか3人(というよりもメイプル超合金の2人)のインパクトが強かっただけになおさら。

 

 

1人だけ本物の美少女を紛れ込ませたらこんな化学反応が起こるのかと感心してしまいました。

 

そしてその美少女こそが、今回紹介する多屋来夢さんです。

 

実をいうと2017年にも「クラッシュタイプの蒟蒻畑 ヨーグルト味」のCMに出演していて、この時にも話題になっていた方でもあります。

 

 

年をまたいでも「可愛すぎる」と話題の多屋来夢さん、いったいどんな方なのでしょうか。

 

幼稚園でスカウトを受けた超美少女

多屋来夢さんはスターダストプロモーションに所属するモデルさんです。

 

芸能界に入ったきっかけはスカウトだそうなのですが、スカウトされたのは幼稚園の頃!

 

お母さんと池袋を歩いているときに、声をかけられたそうです。

 

小さい時から相当にかわいかったんでしょうね。

 

その後小学1年生に上がってから事務所に入り、「ちゃお」や「なかよし」といった漫画雑誌でモデルとして活躍していました。

 

 

また2015年、高校3年生の時には「ミスiDコンテスト」に出場して、見事グランプリに輝いています。

 

その当時の動画があるのですが、喋ってもかわいいですね。

 

 

しかも趣味がゲームとアニメって、好感が持てます(笑)

 

インスタにもアニメキャラのフィギュアの写真や任天堂スイッチを購入したことを報告する写真が上がっていたりもしますね。

 

モンストも実際にプレイしているのでしょうか?

 

ちなみに当時は来夢という芸名で活動していたみたいです。

 

 

その後2017年5月より現在の多屋来夢に改名。

 

現在は主にモデルとして活動していて、9月には東京ガールズコレクションにも出演していました。

 

また同月には「non-no」の専属モデルになったことも発表されましたね。

 

モデルとしては、すでにカリスマ的人気を誇っているようです。

 

日本とアルゼンチンのハーフ!

そんな多屋来夢さんはお父さんがアルゼンチンの方だそうで、アルゼンチンと日本のハーフということになります。

 

あの大きくてきれいな瞳はお父さん譲りなのでしょうか。

 

また叔母さんには音楽ライターの多屋澄礼(すみれ)さんがいらっしゃるとのこと。

 

澄礼さんのお姉さんが多屋来夢さんのお母さんにあたるというわけですね。

 

とはいっても澄礼さんは85年生まれで多屋来夢さんとは12歳しか離れていないので、昔から妹のようにかわいがっていたんだとか。

 

澄礼さんのインスタには多屋来夢さんが何度も登場していますね。

 

 

 

あの広瀬すずさんも認める美少女

多屋来夢さんに注目しているのは実は視聴者だけではなく、、、

 

実はあの超有名女優さんも多屋来夢さんに注目しているというのです。

 

その女優さんとは、ずばり広瀬すずさん。

 

広瀬すずさんはネットで美少女を検索するという趣味を持っているそうなのですが、その時にたまたま多屋来夢さんを見つけたそうなのです。

 

そしてあまりのかわいさに大興奮したんだとか!

 

広瀬すずさんが『今夜くらべてみました』に出演した際は「注目する美少女」として多屋来夢さんを紹介していました。

 

 

広瀬すずさんに太鼓判を押されるなんてもう間違いありませんね!

 

今後の活躍にも注目していきましょう。

 

 

いかがでしたか?

CMに出演するたびに”あの美少女は誰?”と話題になる多屋来夢さん。

 

アルゼンチンとのハーフ美女モデルの快進撃が、ここから始まるかもしれません。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。