かつてオリエンタルラジオとして「武勇伝」ネタで一世を風靡した中田敦彦さん。

 

その当時は一発屋芸人と呼ばれた人たちがたくさんいた時代だったのですが、オリラジの2人は一発だけで終わることはなく、芸能界に残り続けました。

 

相方の藤森慎吾さんはチャラ男キャラで、中田敦彦さんは高学歴キャラや「PERFECT HUMAN」などのパフォーマンスなど、引き出しの多さを見せつけます。

 

やっぱり芸能界で生き残るにはクレバーさも必要ということなんですね。

 

しかも最近はテレビで干され始めたという噂や、その分副業が好調という話もあるのですが、果たしてどうなのでしょうか。

 

そんな中田敦彦さんの近況について、今回は徹底調査してみました。

 

まずは中田敦彦さんのプロフィールから

【本名】中田敦彦(なかだ あつひこ)

【生年月日】1982年9月27日

【血液型】O型

【身長】173cm

【出身地】大阪府高槻市(中学まで)

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松本人志にケンカを売って干された?

最近、中田敦彦さんが干され始めたという噂があります。

 

確かにこの9月には、6年間レギュラーだった日本テレビ「ヒルナンデス!」を卒業

 

4月にも3年間レギュラーを務めたTBS「ビビット」を降板しており、立て続けにワイドショー番組から中田敦彦さんの姿が消えたのです。

 

 

中田敦彦さんというと、過去には松本人志さんとの確執のようなものも報じられたことがありましたよね。

 

昨年のことです。

 

ツイッターで脳科学者・茂木健一郎さんが「お笑い芸人は終わっている」などの持論を展開していたとことに、松本人志さんが反論。

 

その後も2人のレスバトルが続くのですが、テレビ番組で2人が共演して和解という形でいったんは終息を迎えました。

 

 

しかし、中田敦彦さんもこのレスバトルに持論を展開。

 

しかもあろうことかお笑い芸人を批判している茂木健一郎さんサイドの意見を支持し、松本人志さんの意見を批判し始めたのです。

 

もちろん自分なりの考えがあってのことなのでしょうが、いまだに縦社会が根強く残るこの業界で、大御所芸人に噛みつくなんて考えられないことです。

 

その後、事務所の偉い人たちから「松本人志さんに謝って」と指示されたそうなのですが、それも無視。

 

松本人志さんから直接電話がかかって来たそうなのですが、それにも取り合わなかったといいます。

 

これが原因で干されていったのでしょうか?

 

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テレビの仕事は減少も干されてはいない?

結局のところ、松本人志さん本人はこれに対して特に怒っていたわけではなかったのですが、徐々に中田敦彦さんのイメージは変わっていきました

 

今までも過激な発言が目立つことはあったのですが、この一件から「忖度のできない芸人」というイメージが根付き、起用しづらいと考える番組も増えてきたのです。

 

平たく言えば「空気が読めない」ということでしょうか。

 

中田敦彦さんには「大御所芸人とそれをヨイショするひな壇芸人という構造」、本人の言葉を借りれば「固定化された力関係」を変えたかったという狙いがあるみたいですし、実際にその軸は全くぶれていません。

 

むしろ今までの忖度ばかりだった芸能界に一石を投じたともいえます。

 

ですがテレビ的には少しばかりイメージが悪かったのか、今年に入って「ビビッド」「ヒルナンデス!」への降板につながってしまったのかもしれませんね。

 

それを「干された」と見られるのも無理はありません。

 

 

ですが中田敦彦さん自身はこれを「仕事を整理した」と捉えているようです。

 

以前から家庭のことも考えてテレビの仕事はセーブしていたとも言いますし、テレビの番組が終わっても新たにラジオのレギュラーが決まっていますから。

 

確かに一部の番組と雰囲気が合わなくなったのかもしれませんが、決して「干された」というわけではなさそうです。

 

副業が好調!Tシャツも爆売れ!?

何より中田敦彦さんには副業があります。

 

いくら家庭を大事にするという方針があるからといって、単純に仕事を減らせば収入も減ってしまいますからね。

 

現在の中田敦彦さんは、テレビの仕事をセーブし(イレギュラーな出演も全部断っている)、その分在宅仕事を増やしているそうです。

 

 

最近だとTシャツが話題になりましたよね。

 

中田敦彦さん自らがデザインしたという「幸福洗脳Tシャツ」

 

 

 

1着1万円というTシャツにしてはかなり高額ですが、何とこれが「めちゃくちゃ売れた」そうです。

 

売上金額は「諸先輩方のギャラの半年分を上回る」くらいとのこと。

 

具体的な金額はわかりませんが、相当な金額になったみたいです。

 

 

ですがこれも中田敦彦さんの戦略があってのこと。

 

見るからに変なデザインですし、それが1万円ですからね。普通に考えて売れるわけがありません。

 

実際このTシャツは10月2日に販売開始だったのですが、1週目は全く売れませんでした。

 

すると中田敦彦さんはラジオで

 

「1枚も売れてねぇぞ。ふざけんじゃねぇ。ディープなファンだったら買えよ!」

 

「お前ら立ち上がれよ。オレのゴリゴリに恐ろしく高いTシャツを

最初に買うヤツになれんだぞ!」

 

とリスナーを煽り始めます。

 

これが功を奏したのか、Tシャツは飛ぶように売れていったというわけです。

 

 

確かにこのやり方は物議を醸しました、金額を「諸先輩方のギャラの半年分」なんて言い方をしてしまったことに批判も集まりました。

 

でもそれも中田敦彦さんの狙いのような気がしてなりません。

 

これだけ話題になれば次はさらに大きな企画ができますからね。

 

それにTシャツだって

 

「オレのゴリゴリに恐ろしく高いTシャツを最初に買うヤツ」

 

と言っているように、そこに価値を見出せる人だけが買えばいいというスタンスなんです。

 

当事者たちとそれ以外の人たちとの間で温度差があることなんてとっくに理解しているでしょう。

 

 

 

 

そんなこんなで副業でかなりの稼ぎを出している中田敦彦さん。

 

他に本の出版講演会、有料会員のみが利用できるオンラインサロンなどにも精を出しているようです。

 

特にオンラインサロンは中田敦彦さんの考え方が顕著に表れていますね。

 

月額料金は1,000円ながら、メンバーと中田敦彦さんが直接お話しできる機会が設けられていたり中田敦彦さんの活動にクリエイターとして参加できたりもするそうです

 

もちろんメンバー同士での交流も可能。

 

Tシャツと同じように「そこに価値を見出す人」だけが参加すればいいというスタンスで行っています。

 

それでも活動は好評ですし、実際にイベントや講演会などもたくさんの人が訪れています。

 

新たな試みとしては大成功といっていいのではないでしょうか。

 

実際に収入面ではテレビの仕事がたくさんあったころよりも多いそうです。

 

いまだに一部では「干された」なんて言われていますが、むしろテレビではできないような新たなことにチャレンジ中なのではないでしょうか。

 

 

いかがでしたか

 

副業が絶好調の中田敦彦さん。

 

おそらく今後テレビの仕事はあまり増えてこないかと思います。

 

ですが厳しい声も増えてきた昨今だと、「わかるやつだけついてこい」というこのスタンスの方が良いのかもしれませんね。

 

変わりゆく時代に対応する新しい働き方かもしれません。これからも注目してきたいですね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。