7月5日、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが慶應義塾大学の通信課程に合格したと発表しました。

 

田村淳さんと言えば、昨年秋頃に青山学院大学を目指すと公言していましたよね。

 

残念ながら不合格でしたが、慶応の通信に合格したことで晴れて学びの場を確保することができたようです。

 

ですが田村淳さんの大学への挑戦、世間はあまり快く思っていないみたいでツイッターが炎上したこともありました。

 

いったいなぜなのでしょうか。

 

まずは田村淳さんのプロフィールから

【本名】田村淳(たむら あつし)

【生年月日】1973年12月4日

【血液型】O型

【身長】167㎝

【出身】山口県下関市

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田村淳が大学受験を表明

田村淳さんが青学挑戦を表明したのは、2017年9月のこと。

 

AbemaTVの「偏差値32の田村淳が100日で青学一直線~学歴リベンジ~」という企画に挑戦することを発表し、話題となりました。

 

青山学院大学と言えば名門大学として知られますね。明治・青山・立教・中央・法政の5大学を合わせて「MARCH」と呼ばれていることでもおなじみです。

 

確かに田村淳さんは頭の切れる方だとは思いますが、学があるというイメージはありません。

 

むしろ番組名に「偏差値32」とあるように、どちらかと言えば勉強できないというイメージです。

 

そんな田村淳さんが名門である青学にしかもたった100日で合格を目指すという点が、受験を舐めているのではないかと批判の的になっていきました

 

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ハッキリ示した努力の跡

実際に企画開始当初の田村淳さんの成績はお世辞にも良いとはいえませんでした。

 

まず2017年のセンター試験の過去問を受けたそうなのですが、

現代文 23/100

日本史 24/100

英語  24/200

 

というさんざんなもの。これじゃ青学どころかどの大学にも受かりません。

 

特に英語が絶望的です。

 

本人も中学2年生の時に英検4級を不合格になったとも語っており、相当な苦手意識なのでしょう。

 

(青山学院大学の英語は全国の大学の中でもかなりレベルが高いことで有名)

 

 

 

ですが、本人も必死に努力はしていました。

 

ここから1ヶ月半後に受けた小テストでは日本史の小テストが満点現代文も67%と向上を見せていました。

 

小テストとはいえ、東進ハイスクールの講師陣が作成したものです。青学対策を中心とした問題で作られていたはず。

 

そして1月のセンター試験本番では、現国・日本史が6割そこそこ、英語も5割程度得点できるようになっていました。

 

青学入試直前に過去問を解いたときは、現代文が92%日本史が82%英語が58%と好成績。

 

残念ながら最終的には青学に合格することはできなかったのですが、勉強の成果は確実に出ていたかと思います

 

炎上は主にツイッターから

ではなぜ批判の的になってしまったのか。

 

100日という短い期間が受験を舐めている

まず前述したように100日で大学受験に挑戦するというのが気にくわないという人も多かったようです。

 

大学受験に取り組むには、明らかに短すぎるこの期間。冷やかし受験を舐めていると受け取られてもおかしくはありません。

 

それ以上の時間を使い、人生をかけて真剣に取り組んでいる受験生に対して失礼ではと多数の声が上がり炎上につながりました。

 

勉強頑張ってますよアピールがうざい

そしてツイッターでの勉強してますよアピールも逆効果だったようです。

 

田村淳さんはツイッターに勉強をしている様子を写真や動画でアップしていたのですが、それがどうもポーズだけに見えてしまうんですよね。

 

悪い意味での意識高い系というか…

 

確かに普通の受験生は勉強しているアピールなんてツイッターでしませんから。むしろツイートする暇があるなら勉強しています。

 

もしかしたらマネージャーさんに撮影・ツイートしてもらっているという可能性もありますが、いずれにしてもあまり印象のいいものではなく炎上につながってしまいました。

 

受験生を煽るようなツイート

さらにツイッター上で受験生を煽るようなツイートをしてしまったことも一因となってます。

 

田村淳さんはツイッター上で批判的なリプライを送ってくるフォロワーに対して

「僕に当たり散らしても志望校は近づかないよ」

とツイート。

 

これを煽りと受け取った受験生も少なからずいたようです

 

またセンター試験直前にはDMで京大生とバトルしていたとも言われています。これに関しては本人はDMが乗っ取られたと言っていますが・・・。

 

批判する方も批判する方ですが、それに対してツイッター上で反応をしてしまったのが、さらに相手に火をつけて炎上につながってしまったような印象です。

 


 

 

いかがでしたか

確かにこの企画は無謀なチャレンジで、視聴者や受験生からの批判も多かったですが、田村淳さんが努力をし続けたという事実は変わりません。

 

成績の推移を見ても、決して冷やかしでなかったことは明らかです。

 

それに大学は誰にでも門戸が開いていますからね。田村淳さんでなくても、社会人になってから学問をしたくて大学に入ったという方は少なくありません。

 

慶應義塾大学の通信課程で学びたいことをしっかりと学んでもらって、これからは教養のある1面も見せてもらいたいですね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。