野球男子の運命が決まると
言われている”日本ドラフト会議”
2016年は創価大の田中正義さんが
一番注目されていますが、
なぜ田中正義さんほどの選手が
高校野球時代にドラフト会議にて
ドラフトに掛らなかったのでしょうか?
ドラフトに選ばれなかった理由や
田中正義さんの高校野球時代に
迫って行こうと思います!
田中正義プロフィール
名前:田中正義
出身:神奈川県横浜市
生年月日:1994年7月19日
身長:186cm
体重:91kg
職業:プロ野球選手
デビュー:2017年
ポジション:ピッチャー引用:Wikipedia
2016年の”ドラフト会議”の
目玉である田中正義選手!
自身の持つストレートの
最速記録は“156km/h“!!
大学生にして
“プロのエース級“とも言えるほどの
ピッチングの持ち主なんですね!
2016年のドラフト会議では
選ばれるだろうか?って心配より
日本プロ野球12球団から
何球団1位指名が取れるか?
なんて言われているほどの
大物投手なんですね^^
ですが、これほどの大物投手が
なせ高校野球時代に目立たなかったのでしょうか?
その理由が気になりますよね^^;
田中正義の高校経歴
田中正義投手は
“創価高校“に通っていたみたいですね^^
創価高校は進学校なので
そのまま創価大学に進学したみたいですね!
そして、創価高校で
野球を始めた田中正義選手は
1年生の時に
創価高校のエースに抜擢されるほどの
実力の持ち主だったんですね。
少年野球時代どんなに上手だったんだ!
って話ですよね(笑)
それなのに投手として
全国レベルに知名度がなかったのが不思議です^^;
高校野球時代にドラフトに選ばれなかった理由!
創価高校にてエースとして
活躍していた田中正義選手ですが
夏の大会で準々決勝の
早稲田実業戦で3回で降板しているのですね。
その時に発覚したのが
“肩の怪我“みたいなのです^^;
それ以降、田中正義選手は
“投手”としてではなく”外野手”として
活躍していた見たいなのです!
しかも、この外野手になってから
バッターとしてもホームランを
連発していたみたいじゃないですか(笑)
怪物じゃないですか(笑)
なので、高校野球時代は
投手としての活躍が少なかった為
あまり注目されていなかったのですね^^;
大学時代に投手に復帰
創価大学に入学当時は
まだ”外野手”として活躍していた
田中正義選手ですが、
監督に『投手をやりたい』と
意思を示したところ
1年間本格的に
投手としての体作りを行い
2年生の時にピッチャーとして
ブランクを感じさせないほどの
ピッチングを披露して
周囲の人たちを驚愕されたのですね^^
その当時の
最高速度は“151km/h“!!
はい。怪物です、(笑)
本文まとめ
いかがでしたか?
今回は田中正義さんの
高校野球時代にドラフトに選ばれなかった理由は肩の怪我!
ついてまとめました。
やはりスターは
どんな逆境でもチャンスに
変えてしまうのですね^^
10/20のドラフト会議が楽しみですね^^
最後まで読んで頂いて
ありがとうございました。