『君の名は。』で聖地と言われる場所が多く、上映開始されてから間もないですが既に多くの方が”聖地巡礼”に行っているみたいですね!
実際にモデルとなった、糸守町の山の神社や東京の高等学校など様々なモデル地をまとめました。
実際の映画画像と実在のモデル画像を見比べてみます!
今回は、
・映画『君の名。』予告やあらすじ
・聖地、実在モデルの場所まとめ
ついて調べました。
映画『君の名。』予告やあらすじ
映画監督の新海誠さんの最新作『君の名は。』
2016年8月下旬に公開されると、たった3日間で54万人を動員し大ヒット作へとなりましたね!
~『君の名は。』のあらすじ~
千年に一度の彗星が地球に近づく時、東京の新宿に住む高校生男子”立花瀧”と岐阜県の田舎に住んで東京の都会に憧れる女子高生”宮水三葉”が『もうこんな田舎嫌だぁ。そんな人生嫌だぁ。来世は東京のイケメン男子にして下さーい!』と叫んでいると夢の中で心と体が入れ替わっている物語ですね!
入れ替わった瀧と三葉の運命はどうなるのか!?とドキドキワクワクが止まらない映画になっていますね!
それでは、予告動画をどうぞ(^ω^)
聖地、実在モデルの場所まとめ
『君の名は。』では様々な聖地と言われているような場所がありますね!
その、聖地のモデルとなった実在の場所を紹介していきたいと思います!これをを見ると貴方も聖地巡礼に行ってみたくなるはずです♪
岐阜県 飛騨市駅 糸守町
三葉の故郷糸守町の駅では実在の”JR飛騨古川駅”がモデルになっていますね!
瀧が、奥寺ミキ先輩と共に訪れた駅、行ってみたら興奮が止まらないでしょうね!
糸守町 神社
こちらは、三葉が良く訪れていた神社!実在のモデルは”飛騨山王宮日枝神社”みたいですね!
聖地巡礼に行った際は、お参りに行きたいですよね♪
糸守町
こちらは、三葉が住んでいた糸守町。
実在のモデルは、諏訪湖のようですね!岐阜県飛騨市かな?と思ったのですが、諏訪湖は長野県みたいですね!
監督の新海誠さんが、長野県出身の方みたいなので、諏訪湖が採用されたみたいです(^ω^)
御神体
これは、宮水家の御神体があった糸守町の外れにある場所ですね!
御神体は、まだ実在となったモデルは公表されていません。ですので、これは私が『ここがモデルに使われたんじゃないのかな?』と思っている場所です。
この島は、東京都の伊豆諸島ですね!まだ、正確な情報ではないので、『ここっぽいな』って感じで覚えていて下さい(^ω^)
東京 瀧の学校
こちらは、瀧が通っていた学校がモデルになった広島県の基町高等学校ですね!
映画舞台では東京新宿だったのですが、実在モデルとなったのは、広島だったんですね!
本文まとめ
いかがでしたか?
今回は、君の名は。の、
聖地モデルの場所まとめ!糸守町の神社や東京の学校も!
ついてまとめました!
最後まで読んで頂いて
ありがとうございました。