2026年シーズンより横浜DeNAベイスターズでプレーするクーパー・ヒュンメル選手。
アメリカ出身ではありますが実は幼少期に日本に住んでおり、リトルリーグのチームでプレーしていた経験もあるという。
ある意味では日本に戻ってきた選手でもあります。
しかもリトルリーグのチームメイトには、NPBで活躍する選手も多数!?
いったいどんな選手がいるのでしょうか?

【生年月日】1994年11月28日
【出身】オレゴン州ポートランド
【身長/体重】177.8cm/89.8kg
ベイスターズ新助っ人クーパー・ヒュンメル
2026年シーズン、DeNAベイスターズの新助っ人、クーパー・ヒュンメル選手。
タイラー・オースティン選手が退団した穴を埋める活躍を期待されています。
ここ数年、ベイスターズは野手の助っ人はあたりが多いですからね。
ヒュンメル選手にも期待がかかります。
そしてヒュンメル選手、なんと幼少期に日本に住んでいたことがあるんだとか。
2002年に父親の仕事の関係で代官山で生活していました。
代官山に住んでた……?お父さん、いったい何者?
翌2003年には府中市に引っ越したそうなのですが、その府中市ではリトルリーグに所属。
名門として知られる武蔵府中リトルリーグに入団し、後のプロ野球選手ともチームメイトだったんだとか。
いったい誰なのでしょうか?
武蔵府中リトルリーグ時代のチームメイトは?
ヒュンメル選手がこのチームに入団したのは2003年の秋ごろ。
チームはこの年にリトルリーグ・ワールドシリーズ優勝を果たしており、1番勢いのある時期でした。
ヒュンメル選手の当時の希望ポジションはショート。しかしその希望をコーチに伝えたところ一瞬で却下されたんだとか。
当時ショートのポジションには絶対的な選手がいました。
その選手は、現在もヤクルトスワローズで活躍する茂木栄五郎選手。
後に桐蔭学園→早稲田大学→東北楽天ゴールデンイーグルスへと進み、楽天でも1年目からショートのレギュラーで活躍しました。
学年では茂木栄五郎選手の方が1学年上なのですが、当時ヒュンメル選手が最も衝撃を受けた人物だったそうです。
(栄五郎っていう名前の響きも覚えやすかったみたいです笑)
他にも茂木栄五郎選手と同級生で、北海道日本ハムファイターズでは「おにぎり君」の愛称で親しまれた横尾俊建さん、
その2人と幼馴染、リトル・シニア・高校・大学でもしのぎを削りあった、元千葉ロッテマリーンズの菅野剛士さん、
ヒュンメル選手と同学年で、菅野剛士さんのご近所さん、茂木栄五郎選手とは高校・プロでもチームメイトとなる山野辺翔選手、
などなど。そりゃ強いわけだ。
いっしょにプレーはしていませんが、ヤクルトの2年目・田中陽翔選手もこのチーム出身。ベイスターズが神宮に来たときはヒュンメル選手に挨拶していました。
ヒュンメル選手とは12歳も離れているのですけれどね。
(ヒュンメル:1994年生 田中:2006年生)
それだけ武蔵府中リトルリーグが各世代で名選手を輩出しているということです。
ここ最近の試合では守備のミスが目立ったりしていますが、真面目で努力家で親日家で、チームメイトとの関係性も良好。
全力疾走を怠らず、緩慢な送球をすることもありません。応援したくなるところがたくさんあるのです。
ぜひ日本でのチャンスをものにしてもらいたい選手です。
いかがでしたか?
日本のリトルリーグでプレー経験があるという珍しい経歴を持つクーパー・ヒュンメル選手。
日本のプロ野球でプレーすることは彼にとっても大きな目標だったみたいなので、絶対に活躍してほしいですよね。
これからも注目していきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

