またプロ野球選手の不倫報道が飛び出しました。

 

DeNAベイスターズの東克樹選手が、セクシー女優の末広純さんと不倫していたと報じられたのです。

 

 

しかも奥さんを横浜に残し、自身は名古屋で自主トレ中という状況でのこの行い。

 

当然ながらファンからは呆れ声が上がっていました。

 

しかしそんな中、また別のざわつきを見せた界隈があります。

 

いったいどの界隈が、なぜ盛り上がったのでしょうか?

 

最多勝投手と人気セクシー女優に不倫報道!?

2025年1月、突如として週刊文春から発表されたこの内容。

 

 

「最多勝投手&セクシー女優 衝撃不倫」

 

また野球選手の不倫かよ!しかも最多勝投手ということはそれなりの大物選手。

 

「またかよ……」という気持ちと「誰なんだ!?」という感情がせめぎあって変な気持ちになってしまいます。

 

当然のごとく最多勝投手は誰なのかネットでは大捜索が行われたわけですが。

 

今回に関しては、その答え合わせは容易でした。

 

というのも、文春から発表があった直後、DeNAベイスターズの東克樹選手が各SNSを閉鎖したのです。

 

これだけ怪しい動きがあれば、ほぼ東克樹選手で当確だろうと、ネットでは結論付けられます。

 

そして翌日には本報道が行われたのですが、最多勝投手はやはり東克樹選手でした。

 

 

お相手の女性はセクシー女優の末広純さん。

 

 

広末涼子さん似の女優さんということで話題になった方です。

 

出演作品は数百本以上、確かに最多勝投手と人気セクシー女優の納得の組み合わせです。

 

自主トレ中に不倫を働いた東克樹

東克樹選手はどうやら地元の名古屋での自主トレ中に末広純さんと関係を持ったようで。

 

しかも奥さんを横浜に残して単身で名古屋に乗り込んでいたところです。

 

年末には「休んでいる暇はない」とストイックな一面を見せていたように思ったのですが。

 

いったい何のトレーニングをしていたのでしょう。

 

 

そしてこの報道に対して、全く関係ない界隈がちょっとだけ盛り上がりを見せています。

 

その界隈というのが、粗品さんのファンの方々

 

もちろん粗品さんと東克樹選手、粗品さんと末広純さんは何の関係もありません。

 

が、粗品さんのファンからすれば、この報道で何かを引っかかる部分があったみたいです。

 

粗品の太客が末広純の名前を出していた

その引っ掛かりの正体は、おそらくYouTubeのShort動画だと思います。

 

粗品さんは単独ライブ「電池の切れかけた蟹」(通称「電蟹」)をYouTubeでも配信していて、その切り抜き動画がShortとしてアップされています。

 

その中でも人気の切り抜きが、太客と絡もうのコーナーです。

 

粗品さんは自身のYouTubeライブでよくスーパーチャットを送ってくれるリスナーを「太客」と呼んでおり、

 

ライブに来てくれた太客にもマイクを渡して、舞台上の粗品さんとの楽しい会話を繰り広げます。

 

特に粗品さんは太客の認知率がかなり高く、絡んでもらった太客側も嬉しいというWin-Winなコーナーです。

 

 

粗品さんの太客の間でもっとも有名な方は「ぼくぼく」さんかと思います。

 

お寺の住職でありながら、粗品さんの太客を務めています。

 

そしてもう御一方、ルカリオさん。現役セクシー女優の流川莉央さんです。

 

電蟹が開催された当時、ルカリオさんの新作が発売した直後だったそう。

 

そしてぼくぼくさんはAV好きという一面も持っていて、ルカリオさんが出演された作品をすでにチェック済み。

 

粗品さんはぼくぼくさんに、その作品の内容やタイトルを聞いてみたところ

 

 

話上手すぎるやろwなんでこの内容をよどみなくすらすらと話せるのでしょうか?

 

で、この時に流川莉央さんの共演者として名前が出ていたのが末広純さんだったのですね。

 

このShort動画も再生数がかなりの数で、粗品さんのファンの人以外でも見たことがあるという方は多いと思います。

 

そして今回の報道で再び末広純さんの名前を聞くことになるとは。

 

これはまた粗品さんがぶった切る流れになってくるのでしょうか?

 

 

いかがでしたか?

プロ野球選手の不倫が巡り巡ってお笑い芸人のファンのもとへ。

 

たまたまShortで流れてきた動画で聞いた名前を、まさか不倫報道で再び聞くことになるとは。

 

プロ野球選手の不倫報道にはちょっと辟易していましたが、なんだかこういうアクセントがあるとちょっと今後の流れに期待してしまいますね。

 

ぜひとも注目していきたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。