2021年4月7日、巨人ファンに衝撃走る。

 

小林誠司選手が1軍登録を抹消、つまり2軍落ちしてしまったのです。

 

ケガをしたわけではなく、守備で致命的なミスをしたというわけでもなく、本当に不可解な抹消です。

 

この抹消ツイッターでは「原監督に干された説」「トレードの駒にされる」など、様々な憶測が飛び交います。

 

原監督の胸中やいかに!?

 

【生年月日】1989年6月7日

【出身】大阪府堺市

【身長】179cm/86kg

【高校】広陵高校(広島)

【大学】同志社大学

【社会人】日本生命

 

小林誠司の不可解な2軍落ち

2021年シーズンもようやく開幕。

 

とりあえず無事に開幕して一安心...かと思いきや、巨人ファンの間には早くも衝撃が走りました。

 

4月7日、小林誠司選手が1軍登録を抹消されてしまったのです。

 

もちろんケガではありませんし、守備で致命的なミスをしたわけでもありません。

 

この不可解な抹消に、巨人ファンは騒然としています。

 

2020年シーズンはケガで棒に振ってしまったとはいえ、これまで正捕手としてチームを支えてきた選手。

 

WBCでは突如打撃に目覚め、「世界の小林」ともてはやされました。

 

 

驚異的な強肩に加え、年々成長を見せる守備力、加えて甘いマスクでも知られる球界屈指の人気選手でもあります。

 

チームにとっては絶対に必要な選手のはず。

 

いったいどうして抹消されてしまったのでしょうか?

 

小林誠司の降格は打撃不振?

小林誠司選手の末梢理由。

 

元木大介コーチ曰く「打撃とかをもう少し上げてこないと」とのことでした。

 

打線の活性化のため、2軍の選手と交代するというのです。

 

たしかに小林誠司選手は打撃に大きな課題を持った選手です。

 

規定打席に到達するまで打席に立っても、打率は2割を超すのがやっと。

 

キャリアハイは1年目の.255(110-28)です。

 

実際に2021年シーズンは打撃に定評のある大城卓三選手が多くスタメンマスクをかぶっています。

 

 

2020年シーズンはケガをした小林誠司選手に代わり、93試合に出場して.270(274-74) 9本塁打を記録した選手。

 

打撃力に関しては誰の目から見ても大城卓三選手の方が勝っています。

 

 

ですが登録抹消前の小林誠司選手の打撃成績は.000(0-0) 1犠打

 

つまり1打席しか与えられておらず、それもバントの指示が出ていたのです。

 

いくら打撃に課題があるとはいえ、1打席だけで判断するのはあまりにも酷なのでは?

 

チャンスもろくに与えず、練習だけを見て「バッティングが上がっていないから」という理由で抹消。

 

小林誠司選手から見ればあまりにも理不尽ですよね。

 

小林誠司は原監督に干されている?

ネットで湧き上がるある疑念、

 

「原辰徳監督は小林誠司選手のことが嫌いなのではないか?」

 

たしかに原監督が大城卓三選手を正捕手に据えようとしているのは明らかです。

 

強いチームには打てる捕手の存在が不可欠。

 

打撃に期待できない小林誠司選手よりも、打力で勝る大城卓三選手を優先的に起用するのはまだわかります。

 

ですがそれは小林誠司選手を2軍に落とす理由になるでしょうか?

 

 

その後の起用方法に一貫性が感じられないのも、「干され」疑惑をさらに強めました。

 

2軍に落とされた小林誠司選手に代わり、1軍に上がってきたのは岸田行倫選手。

 

 

2020年は34試合で打率.302(43-13)をマーク、彼もまた打撃に定評のある若手捕手です。

 

明るい性格でベンチのムードメーカー的な役割も担います。

 

 

さてその日の試合では大城卓三選手がスタメンマスク

 

岸田行倫選手は代打で出場し、途中からマスクをかぶりました(大城卓三選手はファーストに回る)。

 

が、岸田行倫選手も次の打席が回ってくる前にベテランの炭谷銀仁朗選手に交代。

 

打線の活性化のためといいながら、たった1打席しか立たせませんでした。

 

(試合は7-1で敗退)

 

 

その次の日の試合では炭谷銀仁朗選手がスタメン出場し、そのまま試合終了までフル出場。

 

3回に犠牲フライで貴重な追加点を挙げる活躍を見せたとはいえ、やはり岸田行倫選手の出番はありませんでした。

 

(試合は0-3で勝利)

 

たしかに岸田行倫選手を出すタイミングがなかったといえばなかったのかもしれませんが、、、

 

使わないのであればますます小林誠司選手を2軍に落とした意図が見えてきません。

 

小林誠司はトレードされる?

ネットでは小林誠司選手の扱いに対して憤慨する声が続出。

 

ツイッターでは2日連続で「#小林誠司」がトレンド入りするほどでした。

 

トレードの駒にされてしまうなんて話も浮上していますよね。

 

あれほどの実力を持つ小林誠司選手ですから、手を上げる球団は多数あるでしょう。

 

近年の巨人はトレードも活発ですし、余計に心配です。

 

 

もちろんトレードせずにずっと巨人に残る可能性もあります。

 

球界屈指の人気選手ですし、グッズ収益も考えれば巨人としても手放したくないはずでしょうから。

 

それに小林誠司選手は複数年契約(3年契約の2年目)を結んでいますし。

 

ただこの状況ですと、巨人にいても出番があるかどうかですよね……

 

 

ちなみに3年契約を結ばせたのは、ほかならぬ原監督です。

 

2019年のシーズンオフ、「小林FA流出阻止厳命」なんて見出しで報道されていました。

 

この当時は原監督も小林誠司選手のことを評価していると思っていたのですが。

 

いまとなってはすっかり興味が薄れてしまったのでしょうか?

 

 

いかがでしたか?

不可解な2軍落ちで巨人ファンすらも騒然とさせた原辰徳監督。

 

小林誠司選手もそうですが、何より相対的に叩かれている大城卓三選手も気の毒です。

 

シーズン終了後、誰もが納得するような結果になっていればまだ救いもあるのですが…

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。