50試合 4勝12敗 防御率5.73
北海道日本ハムファイターズ、斎藤佑樹選手の2013年~2019年までの通算成績です。
さらに2020年シーズンはプロ入り初の1軍未登板に終わってしまいました。
とうとうハンカチ王子も引退か、、、
毎年のようにそう思われてきましたが、なんと2021年シーズンも現役を続行することが決まっています。
もうプロ11年目、他の選手であれば戦力外通告を突きつけられてもおかしくはありません。
いったいどうして、斎藤佑樹選手は現役を続けられるのでしょうか?
【生年月日】1988年6月6日
【身長】176cm/77kg
【出身】群馬県太田市
【高校】早稲田実業
【大学】早稲田大学
人気がピークだった高校~プロ2年目
早稲田実業時代はハンカチ王子として甲子園を沸かせ、早稲田大学時代も常に六大学野球の話題の中心。
鳴り物入りでプロ入りした斎藤佑樹選手。
1年目にはケガがありながらも6勝6敗 防御率2.69
プロ入り前の期待値からすればまだまだかもしれませんが、1年目の選手としては悪くない数字を残しました。
2年目は開幕投手に指名され、9回1失点の完投勝利。
5月4日までに4勝を挙げるなど、圧巻の成績をおさめます。
しかしここから調子が下降線をたどり、次の勝利は6月6日と、1か月もの期間が開いてしまいました。
それでも自分の誕生日を勝利で祝えるあたりはさすがだなと思いましたが…
これ以降の試合でも勝ち星を挙げることはできず、7月には2軍落ち。
9月の終わりに1軍に戻ってくるものの、1勝も挙げることはできず。
結局この年は5勝7敗 防御率3.98という成績に終わってしまいました。
2軍でも炎上!復活の兆しが見られず
そして2013年以降の成績は、冒頭でも紹介した通り。
たまに好投を見せることはあるのですが、その後が続かず。2軍でも打ち込まれることも多くなりました。
しかも斎藤佑樹選手の場合は、2軍での炎上すらも報道されてしまうというのも、少しかわいそうな感じでしたよね。
その度に「課題が見つかった」とコメントを残していましたが、、、
毎回同じコメントだと何も変わっていないと捉えられても仕方がありません。
2012年のシーズン終了後に発覚した右肩の関節唇損傷、その影響が今も続いているような印象です。
やっぱり高校時代・大学時代と投げ過ぎたのか。
いまではストレートも130km/h中盤ほど、コントロールもバラバラで、復活の兆しが見つかる様子がありません。
斎藤佑樹は“元が取れる”選手?
2020年シーズンはとうとう1軍での登板が0に終わりました。
これまでどれだけ悪くても1軍で投げなかった年はなかったのですが、それすらもなくなってしまいました。
大学時代にしのぎを削った大石達也選手(埼玉西武ライオンズ)は2019年シーズンで選手を引退。
毎年のように去就が騒がれる斎藤佑樹選手も、今年こそはダメなのではないか、そう思われていました。
しかしながら斎藤佑樹選手本人は現役続行の意思を見せており、球団側も自由契約にする意思はないと見えます。
斎藤佑樹選手よりも若い選手たちには次々戦力外通告が行われる中、彼だけはどうして契約が結ばれるのでしょうか。
確かに若手の頃の斎藤佑樹選手は、それはもうすごい注目度でした。
高校時代から高かった女性人気は、プロでもそのまま彼の武器に。彼が投げる試合は常に満員になり、グッズの売り上げも抜群だったといいます。
つまるところ、勝てなくても“元が取れる”選手だったのです。
しかし今の斎藤佑樹選手はどうなのでしょうか?
まだまだ注目度はありますが、それでもピークの頃に比べれば落ち着きを見せています。
2019年に結婚を発表した以外は、あまりいい話題もありません。
むしろシーズン中は炎上の方が話題になったり、シーズンオフのインタビューでも「楽観的」と言われたり、マイナスイメージの方が強いくらいです。
ただ年俸は1600万(推定)、ルーキーイヤーの時の年俸(1500万)とほとんど変わりません。
話題性を考慮すればこれでも安い方なのでしょうか。
今後の進退に関しては、「球団から『いらない』と言われない限りは続ける」と語っています。
ですが今の成績だと、現役が長くなるほど批判も大きくなるばかり。
周囲を黙らせるだけの結果を残すか、それとも。
https://twitter.com/jetpack/status/1331517617085923329宮台は戦力外、斎藤佑樹は残留。これが客寄せ力の違いか…
— MMMC (@xxxMorriseyxxx) November 25, 2020
いかがでしたか?
毎年のように去就が注目されながらも、現役続行を選び続ける斎藤佑樹選手。
もはや厳しい声しか上がらない状況ですが、ここからの巻き返しはあるのでしょうか。
たしかに10年目でのブレイクの前例もないことはないですが、、、はたして。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。