済美高校時代の同級生、高岸宏行さん・前田裕太さんの2人で結成されたお笑いコンビ「ティモンディ

 

結成5年目ながらテレビでも大活躍ですよね。

 

特に高岸宏行さんは、なんと最速150km/hを記録した本格派。

 

しかも長身とファッションと喋り方に特徴がありすぎる!

 

今回は高岸宏行さんについてまとめてみました。

【生年月日】1992年10月8日

【身長】188cm

【血液型】A型

【出身地】滋賀県

【コンビ名】ティモンディ

【相方】前田裕太

 

済美高校OBコンビ「ティモンディ」

グレープカンパニー所属、お笑いコンビ「ティモンディ

 

2019年は特に野球YouTubeチャンネル「クニヨシTV」で取り上げられたことから、一気に注目を集めました。

 

 

 

 

この動画からティモンディを知ったという方も多いはず。

 

ティモンディ自身もこの前後からテレビ出演がドンドン増えていきました!

 

 

 

ティモンディは2015年、済美高校の同級生である高岸宏行さんと前田裕太さんの2人で結成。

 

済美高校と言えば、2004年に春の選抜高校野球で初出場・初優勝の偉業を成し遂げた愛媛の名門校ですよね。

 

 

しかもこの年は夏の甲子園でも準優勝。高校野球ファンに強烈なインパクトを与えました。

 

 

クリンナップを務めた鵜久森淳志さんは日本ハム、ヤクルトなどで活躍。

 

2年生エースだった福井優也選手もその後、早稲田大学→広島→楽天というキャリアを歩んでいます。

 

 

近年では2014年ドラフト1位で東北楽天ゴールデンイーグルスに入団した、安樂智大選手も有名です。

 

 

ティモンディの2人は2008年に済美高校に入学。

 

残念ながら甲子園の土を踏むことはできませんでしたが、2人とも選手としては大活躍でした。

 

 

特に高岸宏行さんは、背番号7の野手兼控え投手として活躍。

 

最速147km/hを記録し、育成選手としてスカウトが来たほどの選手だったといいます。

 

 

前田裕太さんも貴重な野手兼サウスポー投手(兼ムードメーカー)として、チームに欠かせない存在だったみたいです。

 

高岸宏行は大学時代もすごい!

前田裕太さんは大学では野球はやらなかったそうですが(駒沢大学へ進学)

 

 

高岸宏行さんは東洋大学へ進み、プロを目指して野球を続けていました。

 

上甲正典監督から「大学に行って、上位指名されるようになってから行った方がいいんじゃないか?」というアドバイスがあったそうです。

 

 

 

 

当時の東洋大学というと、そうそうたるメンバーがそろっていました。

 

 

史上最高のキャプテンと言われた鈴木大地選手(ロッテ→楽天)

 

エースには同じくプロ入りした藤岡貴裕選手(ロッテ→巨人)

 

 

この2人は高岸宏行さんより3学年上、つまり高岸宏行さんが入学した時の4年生です。

 

 

しかもこの年は全日本大学野球選手権で優勝も果たしたすごい世代!

 

高岸宏行さんから見れば雲の上の存在だったかもしれませんね(笑)

 

 

 

さらに2学年先輩に、元阪神の緒方凌介選手、元ヤクルトの土肥寛昌選手、元オリックスの坂本一将選手などなど

 

 

坂本一将選手もクニヨシTVで取り上げられていました。

 

 

1学年後輩だと、ヤクルトの原樹理選手が在籍。

 

とんでもないメンバーに囲まれながら野球を続けていたのです。

 

どうしてティモンディが結成されたのか

そんなすごい環境でプレーしていた高岸宏行さんは、どうして芸人になったのでしょうか。

 

実は大学3年生のとき、肘を故障してしまい、投げられなくなってしまったのです。

 

プロへの夢が破れてしまっただけでなく、野球部も退部してしまいます。

 

 

ですがそんなときに街中で前田裕太さんと偶然再会!

 

高岸宏行さんが野球を辞めたことを伝えると、ちょうど前田裕太さんも何か新しいことにチャレンジしたいと考えていた時期だったそうで…

 

そんなとき、高校時代に一緒にサンドウィッチマンのDVDを見ていたことを思い出した高岸宏行さん。

 

一緒に芸人にならないかと前田裕太さんを誘い、ティモンディが結成されました。

 

 

 

 

そして今に至るというわけですね。

 

高岸宏行さんの肘もずいぶんよくなったのか、今ではYouTubeの動画でピッチングを披露することもあります。

 

2018年には自己最速の150km/hも記録したそうですよ!

 

2018年・2019年に四国アイランドリーグのトライアウトも受けていたそうで。

 

いまは芸人にも野球にも全力を注ぐことができる状態みたいです。

 

高岸宏行のキャラクターは演技?

高岸宏行さんといえばやっぱりこの球速!

 

そしてあの喋り方がすごくインパクトがありますよね。

 

済美高校の校訓「やればできる」を合言葉に、前向きな言葉を次々に届けてくれます。

 

一説にはあの喋り方はワザと?という話もありますが、どうなのでしょう。

 

少し高岸宏行さんの人間性を紹介してみましょう。

 

 

実は高岸宏行さんの実家は、あまり裕福とは言えなかったみたいで…

 

高校時代の仕送りもお金ではなく煮干しだったそうです。

 

ですが高岸宏行さんはこの煮干しを最大限に活用!

 

昼食は寮で作ったおにぎり(ドッヂボールくらいの大きさ)にこの煮干しを持ち込んで食べると、

 

午後には購買の売れ残ったフランスパンをもらい、やっぱり煮干しと一緒にペロリ。

 

煮干しとフランスパンって……(笑)

 

でも親からの仕送りを一切無駄にしないっていう意識はすごいですよね。

 

勉強はあまりできなくて、数学は4期連続で0点を取ったことがあるみたいですが(笑)

 

 

大学も野球推薦で進むことができましたが、そこまで余裕があったというわけではありません。

 

特に野球部を退部して以降は、かなり苦しかったはず。

 

実は高岸宏行さん、4年生の時はバイトを2つ掛け持ちしていたそうです。

 

しかも自分の生活費・学費だけでなく、妹の学費まで稼いでいたんだとか。

 

煮干しのエピソードといい、めちゃくちゃ家族思いですよね。

 

やっぱり勉強はできなくて、前田裕太さんに勉強を教えてもらいながら卒業にこじつけたみたいですが(笑)

 

でもここまでのエピソードから、まっすぐで素直な人間性は本物だと思います!

 

 

ただあの喋り方はキャラ作りも入っているのかな~?

 

昔のインタビューを見ていると、前田裕太さんのことを「こいつ」なんて言っちゃってますし。

 

いまの高岸宏行さんなら絶対に言わなさそうですよね。

 

まだキャラが固まっていなかったころのインタビューなのかな(笑)

 

でも作られた喋り方だとしても、根が真っ直ぐな人間だからこそ、あれだけ前向きな言葉が出てくんじゃないかな~とも思います。

 

思いやりを持ち、何事にも全力で取り組み、いろいろな経験をして色々なことを学び。

 

その結果が何事もポジティブにとらえられている要因なのかもしれませんね。

 

 

いかがでしたか?

いま150キロ芸人として大活躍中のティモンディ高岸宏行さん。

 

常に前向きでポジティブな言葉は、視聴者のみなさんも勇気をもらっているのではないでしょうか?

 

とんでもない環境で野球をし、たくさんの経験を積んできたからこそ出てくる言葉ですよね。

 

これからも期待していきたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。