2017年2月某日、NASAが重大発表があると大きな話題になっていましたね!
そこで、39光年先に人間が住めるかも知れない新しい惑星があると発表しました!
惑星についても驚きなのですが、39光年先とは距離でどのくらいなのでしょうか??笑
詳しく伝えていこうと思います^^
NASAが7惑星を発表!
今回の、惑星の発表は変な人が言ったのではなくてNASAってだけで信ぴょう性がかなりありますよね!笑
発表された惑星は全部で7つ。太陽系外にあるということですね!!
(そもそもNASAって、何でそんなこと分かるんやろか・・・?笑)
でも、「もしかしたら、地球以外に住める日がくるかも」なんて思ったら、ワクワクしてしまいますよね☆☆
アニメの世界に飛び込んだ感じといいますか(●´∀`)
そんな日が生きている間にきたらいいのになー♪♪
39光年先の距離ってどのくらい?
そして、本題の『39光年先ってどのくらいなのだろう、、、』と。笑
日常で、そんな単位まず聞かないから分からないですよね!!笑
まず、『光年』という単位は
- 光の速さで動く1年の距離
という意味だそうです。
光の速度なので、1光年がどのくらい遠いかイメージつきますよね。
(てか、遠すぎて逆にイメージつかない。笑)
一応、距離数は
- 1光年=10兆キロ
と、言われていますので、“39光年先の距離は390兆キロメートル“ということが分かります。(笑)
地球1周分の距離が4万6000キロなので、地球を84億周したら39光年になると。
これでも、かなり分かりにくいですよね^^;
ついてに、地球から太陽の距離は0.00001581光年です。(笑)
とりあえず39光年先というのは、漠然としたイメージしかつかなさそうですね。(笑)
地球からの日数や年数は?
では、例え7つの惑星に住めたとして、地球からの日数や年数がどのくらいかかるのか?
(まー、年数なんて単位がある時点で行く気なくなりますが、笑)
これまで人類が他の星に行ったのは“月“ですよね。
なので、月から逆算したいと思います。
地球から月までの距離は“384,400km“です。
『390兆キロ÷38万=10億キロ』
そして、アポロ11号が月面着陸までかかった3日です。
なので、単純計算で『月の10億倍の日数がかかる』での
アポロ11号で行ったとすると
『3×10億=30億』となるので、地球から39光年先の星に行こうと思ったら“30億日“かかるということです。(笑)
※ 人生は約30000日です。
まー、年数で言えば820万年です。
未来なら、もう少し早いスピードで行けるかも知れませんが、さすがに機械が開発されても人間の体がその重力に耐えれるかどうか。。。笑
僕の生きている間には難しそうです、笑
まとめ
いかがでしたか?
今回は、
- NASAが7惑星を発表
- 39光年先の距離ってごのくらい?
- 地球からの日数や年数は
ついてまとめました。
最後まで読んで頂いて
ありがとうございました。