登美丘高校ダンス部で部長を務めていた伊原六花(いはら りっか)さんが芸能デビューしました。活発なイメージがある彼女について今回紹介していきます。

気になる来歴やデビューのきっかけ、芸名の由来などを解説していきますので、参考にしてみてください。

 

まずは伊原六花さんのプロフィールから

【本名】林 沙耶(はやし さや)

【生年月日】1999年6月2日

【出身地】大阪府大阪狭山市

【身長/体重】160cm/44kg

【スリーサイズ】B85(D)-W56-H85

【血液型】A型

【事務所】フォスター

 

 

伊原六花さんは、幼いころからバレエを習っていて、子供ミュージカルも行っていました。その後、登美丘高校でダンス部に入り、部長を務めています。

登美丘高校といえば、バブリーダンスで一躍有名になっていましたが、そのバブリーダンスの中心として活躍していたのが、伊原六花さんです。

センターで活躍していたので、目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。実際に高校のころから、多くのファンをつけていたと言われています。

 

デビューのきっかけ

伊原六花さんが注目されるきっかけは、もちろんバブリーダンスでキレキレのダンスを踊っていたことが要因です。そのダンスの実力と可愛いルックスが評価され、芸能事務所のフォスターにスカウトされました。

元々、女優業に興味を持っていた伊原六花さんは、スカウトの話を受けて、即決断したようです。

事務所のフォスターには、広瀬すずさんや広瀬アリスさんが所属しているため、若い女性の育成はうまいといえるかもしれません。

芸能界に入っても、あのキレキレダンスが違う形でお目にかかれる日がくるはずです。

 

芸名の由来は?

伊原六花さんは芸名で、本名は「林沙耶」さんといいます。登美丘高校で名前が売れたことから、芸名ではなく本名で売り出した方がいいのですが、なぜ芸名にしたのでしょうか。ネット上でも賛否が分かれています。

 

https://twitter.com/jetpack/status/973475172911951872 https://twitter.com/jetpack/status/969256495660523520

 

六花」というのは、雪の異称と言われています。結晶が六角形であるため、そのように呼ばれているそうです。

なぜ芸名にしたのかは、詳しい情報は入っていないのですが、これから活躍を見せていくうちに、メディアで話を聞けるかもしれません。

登美丘高校のバブリーダンスで売れたこととは別にして、新しい気持ちで芸能界に挑みたかったという意思の表れということなのでしょうか。

 

いかがでしたか?

子供のころからバレエやミュージカルを行っていて、女優に憧れていた伊原立花さん。キレキレダンスで注目を浴びたバブリーダンスとは違う、芸能界という舞台で活躍されるのが楽しみです。有名な芸能事務所であるフォスターのスカウトの目に留まったということは、かなりの実力の持ち主なのかもしれません。ミュージカルで鍛えた演技力を発揮される日がくるのか、新しい情報が入ってくるのが楽しみです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。