モデルの大石絵理さんがバイである事をカミングアウトし話題になっていましたが
「バイは売名ではないか?」って噂にもなっていますね!
大学時代から彼氏の情報しかない事が疑惑の声がありますので、大石絵理さんのバイが売名なのか調べていこうと思います^^
大石絵理 プロフィール
名前:大石絵理
愛称:エリー、エリ、エリちゃん
出身:東京都世田谷区
生年月日:1993年12月22日
身長:166cm
血液型:A型
趣味:読書、音楽、旅行、トレーニング
特技:ピアノ
デビュー:2010年
職業:モデル
事務所:プラチナムプロダクション
バイとカミングアウト
大石絵理さんは2013年5月に「有吉ジャポン」で”バイ”である事をカミングアウトしていましたね!
バイと言えば「レディーガガ」や「カズレーザー」もバイだと公言していて
カスレーザーさんが「バイは人生2倍得をする」なんて名言を言っていましたね(笑)
そして、大石絵理さんのタイプは「田中みな実アナ」より「西川史子先生」がタイプみたいのようで
その理由は
「芯がぶれてない。負のオーラが凄いから」見たいですね^^
負のオーラが凄いからって(笑)
ですが、付き合ってみたい女性は“壇蜜“みたいです♪
大石絵理のバイは売名?
バイをカミングアウトするも大石絵理さんは“売名行為“だと疑われているんですね!
やはり、あまりにサラッとバイをカミングアウトした時で「嘘っぽい」と捉えられてしまっているんですね^^;
なので、“ビジネスバイ“なのか調べたことを紹介します!
大学時代に彼氏を3股に掛けてた?
バイって言えば
「男女どちらでも恋愛関係になれる」
って事ですが
大石絵理さんが熱愛関係と報じれてた相手は実際に彼氏(男性)しか居ないんですね!
ですので、この事からも“ビジネスバイ“である可能性が一層増しますよね^^;
しかも2013年に大石絵理さんは“3股疑惑“が週刊誌によって報じられていて「男好き」と言われるようになってます。
実は、最近も某Jリーガーや金持ち実業家らと、事実上の同時交際をしているようです。
それぞれの男性には、その人が本命のような態度をとり、キャバ嬢が太客を騙すかのごとく、
海外旅行に連れていってもらったり、高級ブランド品を買って貰ったりして貢がせているのでは?
という疑惑もあります。
平岡を入れると、交際している男性は3人以上になるはず。
平岡には女性の友人と旅行に行くといっているので、平岡はこのことを知らないはずです。引用:芸能とくだねPLUS
ネットに落ちていた情報で、どこの記者が書いた記事なのか分からなかった為、信頼性にかけますが^^;
そして、時期がほぼ被って熱愛が疑惑になった2人の男性が居るんですね。
その彼氏と報じられたのは
- 平岡祐太
- 坂本勇人
この2名ですね^^
平岡祐太
大石絵理さんと熱愛報道が流れたモデルの平岡祐太さん。
2013年7月に2人がドライブしているところを週間誌にパジャリと取られてしまったんですね。
これがその時の画像です。
なんで、大石絵理さんの目が隠れているのか謎ですが
多分、大石絵理さんっぽいですよね!(無理やり!笑)
当時のコメントでも
大石が平岡の自宅をしばしば訪れ、デートやドライブする姿も目撃されている。「2人は結婚も視野に入れている」と話す関係者もいる。
引用:日刊スポーツ
このような記事を書かれていたんですね!
なので、2013年7月の時点では、大石絵理さんと平岡祐太さんは交際していたんだと思います。
坂本勇人
巨人の若きスター。坂本勇人選手!
ビッグネームが出てきましたね^^
大石絵理さんと坂本勇人選手が交際していたって根拠は弱いのですが「2013年8月」に報道があったと言われています^^;
まー、その報道した週間誌さえ特定できないのでデマの可能性が高いのですが、ネットでは「彼氏だった」と話が多いですよね!
でも「2013年8月なら」平岡祐太さんの熱愛と被ってて
この事から大石絵理さんは○股をしていた可能性はありますよね。
「火のないところには煙は立たぬ」なんて言いますし・・・
大石絵理は結局ビジネスバイ?
大石絵理さんは結局”ビジネスバイ”なのか?
僕の個人的な予想なのですが
「“ビジネスバイ”の可能性が非常に高いんじゃないかなー。」って思いますね^^
「”3股疑惑”とか”彼氏が居た”だから男好き!!」
とかではなくて、
女性との問題が僕が調べた範囲では1つもなかったんですね^^;
なので、ビジネスバイの可能性が高いと思っています^^
本文まとめ
いかがでしたか?
今回は大石絵理さんの
バイは売名?大学時代に彼氏を3股していたと噂も!
ついてまとめました。
大石絵理さんは、まだ若いモデルなので、これからのテレビ番組の発言などにも注目していきたいですね!!
また、新たな情報があれば追記していきますね^^
最後まで読んで頂いて
ありがとうございました。