2017年4月19日に『東スポ』が、仲村みうさんの電撃復活を報じましたね!

 

仲村みうさんは『』がヤバいと噂になっていますが、その『』とはなんなのか?

 

 

また、名古屋のお店で働いていた「りり」は本人なのか?

 

写真から、仲村みうさんの可能性を導いていこうと思います!

仲村みう プロフィール

出典:ascii.jp

名前:仲村みう
愛称:みうみう、お嬢
出身:岩手県 (青森県生まれ)
生年月日:1991年3月14日
身長:157cm
趣味:イラスト、作詞、ビリヤード、アニメ鑑賞
特技:似てないモノマネ (それ特技じゃないじゃんw)
活動期間:2005年~2012年、2017年
職業:セクシー女優
所属:MUTEKI

 

仲村みうが電撃復帰

 

『東スポ』にて復帰報道があった後、仲村みうさんの公式ツイッターが開設されました。

 

 

なんか個人的に、「ちょっと暗い感じ(訳あり)なのかな」と、思っていたのですが、元気そうでなによりですw

仲村みうは闇はヤバい?

出典:blog.goo.ne.jp

伝説のクラドルなんて、大々的な見出しだった訳ですが、確かに仲村みうさんは凄い人気がありましたよね!

(人気絶頂の中、引退となった訳ですが…)

 

 

そして、仲村みうさんは相当『闇』が深いとされています。

(これが心配だった大きな理由ですよね)

 

 

その『闇』とは3つほどあり、

  • 異性の接待業
  • 親戚からの監禁
  • 実は母親

 

と、言われています。

なので、1つ1つ解説していきますね!

 

異性の接待業

出典:wcr.jp

引退後の仲村みうさんの消息は不明で、「今頃何しているんだろうな~」って気になった頃に、

 

仲村みうに激似の女性が、名古屋でピンク系の接待業をしている』という情報がネットに流れました。

 

 

お店の名前は『ラブポート』

 

 

そこに働いていた「りり」という女性の画像がコチラです。

出典:geinou-news.jp

どうですか??

個人的には、仲村みうさんに激似だと思います。

(ほくろの位置もばっちりだし。)

 

りりさんは、『ラブポート』のNo.1嬢。

 

 

当時のファン達も「仲村みうだ!!!」って感じで、お店に問い合わせしたところ、次の日に、りりさんはラブポートを退職されたようなんですね。

 

 

このことから、『りり=仲村みう』と捉えてよいかと思います。

 

親戚からの監禁

出典:papipu2ch.blomaga.jp

仲村みうさんは、以前、親戚の女性に監禁被害にあったことも告白していますよね。

 

 

告白では、詳しい内容まで語られませんでしたが、女性が監禁されるなんて、どんな状況だったのか想像できます…

 

実は母親

 

また、仲村みうさんは、

 

2012年8月に子供を出産していることも判明していますね!

 

完全に引退したのも2012年ですから、妊娠がきっかけだったとみて間違いないでしょう。

 

 

「では、相手は誰なのか?」

 

 

確定した訳ではないですが、2012年1月に交際疑惑になったバンド『lynch.』 のボーカル・葉月さんが可能性として一番高いでしょう。

出典:ツイッター

 

仲村みうと葉月の共通点
  • リングとプードルのネックレスが同じ
  • 釣りに行った日付が同じ
  • ペットのトカゲが同種類
  • 2人の顔文字が一緒

※ 仲村みうが2012年に使用していたSNSでの証拠の為、現在では物的証拠はない

 

また、2012年にリリースされた『mirrors』の歌詞では、

くちづけ 魔の夢から抜け出そうか 手をつないで
美しい 狂いそうだ またこの胸刺すように

brand new moonlight

雨雲 叶うのならこの闇から星を消して
優しさ 狂いそうだ またこの胸裂くように

美しい 狂いそうだ』『優しさ 狂いそうだ』

美しい・優しい=美優

 

※ 仲村みうさんの本名は美優です。

 

また、歌詞を書いたのも葉月さんなので、仲村みうさんに向けた歌詞とも感じることができますね。

 

 

恐らく、結婚はされてないと思うので、未婚のまま出産したということの可能性が高そうです。

 

 

まとめ

 

まー、どんな形であれ、今回の復帰も仲村みうさんの選択なので、しっかり応援していきたいですね!

 

 

https://twitter.com/jetpack/status/855092315026735104

 

ツイッター開設2日で、フォロワー1万越えですから、やはり相当人気者ですw

 

これからの活躍が楽しみですね!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!