星野源さんが火10ドラマ
『逃げるは恥だが役に立つ』にて
主題歌”恋“を歌っていますね＾＾
逃げ恥のエンディングで流れる
“恋ダンス”なんて大人気になっていますね♪
その”恋”の歌詞や意味が
aikoさんの”恋をしたのは”の
コピーではないか？
なんて、ネット疑惑がありますね。
その疑惑の真実を
検証していきたいと思います！
星野源プロフィール
名前：星野源
出身：埼玉県蕨市
生年月日：1981年1月28日
血液型：AB型
デビュー：2000年
職業：俳優、歌手、文筆家
事務所：アミューズ引用：Wikipedia
『逃げるは恥だが役に立つ』にて
新垣結衣さんの旦那役として
出演されている星野源さん＾＾
ガッキーの旦那役なんて
超羨ましいですよねー（笑）
星野源さんはイケメンで
歌が上手で、ダンスが出来て俳優。
カッコよすぎませんか？(笑)
今、最も注目されている
アーティストの１人ですね＾＾
“恋”の歌詞や意味はaikoのコピーか比較！【pv動画あり】
逃げ恥の主題歌”恋”
この恋の歌詞や意味が
aikoさんの『恋をしたのは』の
コピーではないかなんて言われていますね。
私個人的な意見としては
“まず有り得ない“と思うのですが
この疑惑を撤回する為
“恋”と”恋をしたのは”を
比較していきましょう＾＾
その前に星野源”恋”のpv動画をどうぞ！
星野源”恋”
歌詞
営みの 街が暮れたら色めき
風たちは運ぶわ
カラスと人々の群れ
意味なんか
ないさ暮らしがあるだけ
ただ腹を空かせて
君の元へ帰るんだ
物心ついたらふと
見上げて思うことが
この世にいる誰も 二人から
胸の中にあるもの
いつか見えなくなるもの
それは側にいること
いつも思い出して
君の中にあるもの
距離の中にある鼓動
恋をしたの貴方の
指の混ざり 頬の香り
夫婦を超えてゆけ
みにくいと
秘めた想いは色づき
白鳥は運ぶわ
当たり前を変えながら
恋せずにいられないな
似た顔も虚構にも
愛が生まれるのは
一人から
胸の中にあるもの
いつか見えなくなるもの
それは側にいること
いつも思い出して
君の中にあるもの
距離の中にある鼓動
恋をしたの貴方の
指の混ざり 頬の香り
夫婦を超えてゆけ
泣き顔も 黙る夜も 揺れる笑顔も
いつまでも いつまでも引用：http://www.littleoslo.com/lyj/home/%E6%98%9F%E9%87%8E%E6%BA%90-%E6%81%8B-%E6%AD%8C%E8%A9%9E-pv/
“恋”の歌詞はドラマ
逃げ恥のストーリーを
凝縮したものではないか？
って感じさせてくれるような
歌詞になっていますね＾＾
意味
“恋”の意味は
『契約夫婦を超えて
本物の夫婦になっていこう』
みたいな感じをさせられますよね＾＾
恋⇒愛 みたいな♪
ドラマの結末を
知ってしまったような気分です(笑)
aiko ”恋をしたのは”
歌詞
今降るこの雨 遠くは晴れている
だからすぐに逢えるね
止めば乾いてそして星が降るから お願い
一枚一枚増える色の違う写真めくる様に
伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ
Darling
迷わぬよう歩いていけるたったひとつの道標
ねぇ前向いて あたしはここにいるでしょ？
だからもう泣かないで
心が割れた時も特別な日々をくれた
些細に掛け違えた赤色 あの日の廊下の白色
初めても最後も今も舞う花びらに刻み送るよ
Darling
落ちる雨に映る二人 世界は誰も知らない
恋をしたのはいつからか泣いたのは何度目か
数えると夜が明けるわ 困るな…
伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ
Darling
迷わぬよう歩いていけるたったひとつの道標
引用：http://www.littleoslo.com/lyj/home/%E6%81%8B%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%AF-aiko-%E6%AD%8C%E8%A9%9E-pv/
aikoさんの”恋をしたのは”は
映画『聲の形』の主題歌ですね＾＾
聲の形を見ていない方には
申し訳ないのですが
こちらも聲の形の
ストーリーを凝縮したような
歌詞になっています＾＾
意味
aikoさんの”恋をしたのは”は意味は
『昔から好きだった
けど伝えられなかったDarling』
みたいな女性が凄く共感出来そうな
意味になっているのではないでしょうか＾＾
比較結果
星野源さんの”恋”と
aikoさんの”恋をしたのは”では
まず、ストーリー性が違いますよね＾＾
『恋愛系』という括りでは同じですが。
“恋”の歌詞や意味はaikoのコピーか？
という疑問はNoでしょう＾＾
なので、ただの誤解だと私は思います！
本文まとめ
いかがでしたか？
今回は、星野源さんの
“恋”の歌詞や意味はaikoのコピーか比較！動画あり
ついてまとめました。
最後まで読んで頂いて
ありがとうございました。
