ダレノガレ明美さんが彼氏と破局(もしくは、破局危機)である事が噂になっていますね!

 

結婚も視野に入れた相手との交際だったと思うのですが、別れた理由はなんなのでしょうか?

 

ダレノガレ明美さんと彼氏について調べていこうと思います!

ダレノガレ明美 プロフィール

引用:Yahoo!japan
引用:Yahoo!japan

名前:ダレノガレ明美
愛称:ダレノガレ
出身:ブラジル
生年月日:1990年7月16日
身長:164cm
血液型:B型
特技:野球、ソフトボール、短距離走
デビュー:2012年
職業:モデル、タレント
事務所:LIBERA

 

商社マンとの熱愛

引用:Yahoo!japan
引用:Yahoo!japan

2016年6月に週刊文春にダレノガレ明美  彼氏と熱愛報道がスッパ抜かれて話題になりましたよね!

 

(まー、ただの熱愛なら、あまり話題にならなかったでしょうが・・・笑)

 

やはり面白かったのは「ダレノガレ明美×商社マン×おのののか」の三角関係ではないでしょうか?(笑)

 

ダレノガレ明美さんの彼氏の商社マンは”おのののかさんが好きだった相手“として報道され、「おのののかさんが親友のダレノガレ明美さんに(好きな人が居る・・・)って相談していてたら、ダレノガレ明美さんが商社マンと付き合った。」って事でしたよね。

 

いや~、酷な話ですよ(笑)

 

これを機にドロドロの三角関係なんて騒がれていましたもんねー。韓国ドラマをリアルで見ている感じですよ。(笑)

 

彼氏と破局

引用:Yahoo!japan
引用:Yahoo!japan

「結婚も前提にお付き合いしています」ってラブラブアピールしてたダレノガレ明美さんですが

 

11月15日に行われたイベント会で超意味深な発言をしてんですね!

 

記者が商社マンとの恋愛事情について尋ねた時

「別れていたらどうします?」

引用:excite.ニュース

このような発言がダレノガレ明美さんからあったので

 

単純に「別れたから、こんな発言した」と思うんですよね~。

 

少なからず破局危機である事は間違いないと思います。

 

まー、男女の交際なんて9割以上は破局するんですから珍しくもないですが、ドロドロの三角関係を繰り広げただけあって、その後が気になりますよね♪

相手と別れた理由は?

引用:Yahoo!japan
引用:Yahoo!japan

ダレノガレ明美さんの別れた理由はなんなのでしょう?(ちょっと気が早いかな。笑)

 

まー、でも時間の問題でしょう。

 

ダレノガレ明美さんは3年前に彼氏が出来た時の事を思い出すと

私ダレノガレ明美は2年ぶりに彼氏ができました☆☆

相手の方に関してはこれからも一緒に二人の時間を大切にしたいので発表はできませんが、いつか発表できるような時が来るまで頑張りたいです☆
今とても幸せです(^ ^)
ずっと彼と一緒にいれますように☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

引用:ダレノガレ明美オフィシャルブログ

このように発言していたのですが、その後1ヵ月でスピード破局しているんですね。

 

また、こんなエピソードも

「元カレに23回浮気された」

引用:ライブドアニュース

 

男性の運がないのか、ダレノガレ明美さんに悪い部分があるのか・・・

 

  • 1ヵ月で破局
  • 23回浮気されて経験がある

 

など、からして直感的で感じたのは

 

「ダレノガレ明美さんって重たいタイプなんじゃないか???」って感じましたね~。

 

なので、男性が離れていくんじゃ・・・的な

 

破局理由に直接関係はないと思うのですが、こんな発言も”1年半前に初めて吹いた省略していますが、察して下さい。(笑)

 

多くの男性は彼女がテレビで、こんな事言っていたら嫌ですよね?(笑)

 

まー、タレントという仕事なんで理解すべきところなんでしょうが、ちょっと萎えるのが男性でしょう・・・

 

ようするに、彼氏と別れた理由は性格の不一致の一言に尽きると予想しています^^;

 

【追記 2017/04/10】

 

※ ダレノガレ明美さんと商社マンの彼氏の交際が続いていることが分かりました。

 

詳しくはコチラの記事をご覧ください。

参考:ダレノガレ明美が結婚間近!彼氏との画像や芸能界引退について

 

本文まとめ

 

いかがでしたか?

 

今回は、ダレノガレ明美さんの

彼氏と破局!商社マンの相手と別れた理由は?

 

ついてまとめました。

 

ダレノガレ明美さんは美しい女性ですから、チャンスは人の倍以上あるので次に繋げれるといいですよね^^

 

女性としての幸せを掴める日が来る事を祈っています♪

 

最後まで読んで頂いて
ありがとうございました。