世界的に活躍できるほどのマルチな才能を持つディーンフジオカさん。

俳優としての演技力、歌唱力や楽器演奏のレベルの高さ、5つの言語を操る語学力から運動神経に至るまで、まさに天は何物までこの人に与えるんでしょうか(笑)

しかし調べてみると芸能人特有のオーラに包まれまくるディーンフジオカさんにも致命的な弱点があります。

今回は気合を入れて掘り下げてみようと思います。

 

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ディーン・フジオカさんのプロフィール

 

 

【生年月日】1980年8月19日

【身長】180cm

【血液型】A型

【別名義】Tatsuo Dean FUJIOKA、藤岡靛

 

 

芸能界デビューのきっかけ

 

芸能界の出発点として、ディーン・フジオカさんはモデルとして香港でデビューしています。

しかも2004年に香港のナイトクラブで飛び入りでラップを披露して、スカウトの目にとまったという恐ろしいほどの行動力です。

もうこの時点で実在する人物とは思えないですね。

その後香港でのモデル活動を経て台湾のドラマで俳優デビューを果たし、2011年から日本での露出が高まりました。

活動としては上記のモデルや俳優、ミュージシャンの他、クリエイターや映画監督など、そのマルチ度はもはや語り切れないほどです。

 

本当にこんなに才能あふれる人が存在するのですね。

 

国際的で知的、イケメンかつ幅広い才能を持つというイメージで、男女関係なく年齢層も幅広く、非常に高い人気と注目度があるように伺えます。

 

 

 

 

日本ではアミューズという事務所と契約し、その中で「アジア内での時差を考慮したワークバランス」という項目があります。

これはディーンフジオカさんが自分のマルチな才能を自覚し、貪欲に各分野での成果を出したいという前向きな気持ちが伺えます。

 

相当な自信とチャレンジ精神がないとこんな契約できないですね。

 

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まさかのドラマでの失敗

 

1作品内で主演も監督も主題歌も自分で担当するほどのディーンフジオカさんのマルチ度は、この人が100人ぐらいれば何もかもが上手くいくと思うぐらいです。

しかし2012年から2017年の後半までは良かったのですが、2017年11月の日本テレビ系連続ドラマ「今からあなたを脅迫します」のスタートで状況は一変します。

間違いないスター街道から、日本の映画、テレビ業界での今後の起用が心配されるようにまでなってしまいました。

 

鳴り物入りで民放の連続ドラマを初主演したディーン・フジオカさん。しかもダブル主演として武井咲さんを迎え、盤石とも言える体制で臨みました。

 

後から思えばこの盤石ぶりは、裏を返せば制作側は漠然とした不安をすでに持っていたのかもしれません。

 

 

ディーンフジオカの決定的な弱点

 

このドラマは初回こそ8.0%とまずまずながらも、第2話から低迷し、第6話の時点で平均視聴率4.9%という大ハズレ。

日曜の22時枠なのでそもそも10%の視聴率も期待されていなかった枠ですが、さすがに4%代はダメでしょう。

 

スポンサーの期待を裏切ったのは間違いありません。

 

低視聴率の理由としてダブル主演の武井咲さんが妊娠中であった事で色々な制約があったとの説もありますが、それが作品自体に大きく影響しているとは見受けられません。

ダブル主演とはいえ、制約がある前提で制作を進めるのは撮影現場では困難で、そういった出演契約をするとは考えられません。

 

実は低視聴率の本当の原因は別にある事が分かりました。

 

 

 

ディーンフジオカは日本のTV業界には向いていない?

 

2010年ぐらいから日本のTV業界ではバラエティ番組が視聴率を取りやすい傾向にあります。

おバカタレントの珍回答が楽しいクイズ番組や法律相談のバラエティなど、最近はドキュメンタリー系のバラエティも人気がありますね。

この動向は2014以降は加速度的に顕著になっています。

バラエティ企画は瞬発度が高いので、ドラマや映画の番宣(紹介する時間)に非常に重宝されていて、ここで出演者がいかに作品の宣伝ができるかが視聴率アップの原動力になっています。

新作ドラマや映画の出演者がバラエティ番組にゲスト出演し、ラストに作品を宣伝するという図式はもう定番ですね。

 

しかし、ディーン・フジオカさんは番宣には不慣れな上、キャラ的にも全くと言って良いほどバラエティ番組に向いていません。

タトゥーがある事もバラエティ番組では敬遠されがちです。

自分の出演作品を宣伝するより、実際に作品を観た評価を求めるという方が本人のポリシーに合っているというタイプですね。

しかも事務所との契約は自由度が高いのでディーンフジオカさん本人の意向が反映されやすい可能性もあります。

本人は将来を見据えてのアーティストや監督としての活動をアピールしていきたいハズなので、番宣でキャラを変えて媚びを売るのは逆にデメリットとなります。

 

才能に溢れる人ならではの問題なんですね。

 

 

いかがだったでしょうか。今回はディーンフジオカさんが日本での映画やドラマ出演に向かない原因を掘り下げました。

とは言ってもディーン・フジオカさんのマルチな才能は特筆ものです。

ディーンフジオカさんが変わるより、日本のドラマや映画の姿勢が変わる方が将来的には良いように感じるのは私だけはないはずです。

 

今後日本から離れてしまうには惜しいと思う、数少ない天才の一人ですね。

 

お読みいただき、ありがとうございました。